婚活男女のアイタタ啓発事例シリーズ【お賽銭】
2019年 08月 12日
「ネガティブな人はポジティブな人よりもハッピーになれる」
IBJの婚約案内所KONTEZ(コンテズ)です。
交際に関する相談事例や、
記事でふと目に止まったものやをご紹介する、
「婚活男女のアイタタ啓発事例シリーズ」です。
IBJでも
お見合い~プレ交際~真剣交際
と進んでいきますが、
へんなところで下手を打つことが少しでも予防できるように、
交際にそなえて、ご参考までに、ぜひ!
今回とりあげる男性からの事例はこちら。
「お賽銭100円は多すぎ」と怒るケチ彼女。募金したら言われた一言に衝撃
【KONTEZ本城の感想】
こんなことで別れてしまうことがあるんですね‥
とくに何も考えてなくて参拝している人が何気に多そうだし、
いきなり突っ込まれるとうまく言えないかもしれません。
もし金額の理由とか聞かれたときのために、
自分なりに理由をあらかじめ持っておいたほうがいいかもしれません。
記事によると、お賽銭の平均は約150円とのこと。
私は、5円か10円です。
小銭入れに入ってる最小の硬貨を入れてます。
100円硬貨しかなかったら100円です。
おみくじ?
買いません。何引いたって、翌日に忘れてるに決まってるから。
お守り?
あまり買いません。
それよりも、まめに参拝したほうが潜在意識的に良い気がするからです。
まず、この記事の男性は、「彼女と幸せになりますように」とお祈りしてますが、
私の場合は、神社にお参りするのは、祈るためではなく報告のためです。
たとえば、「この前の参拝から、ひきつづき大病なくやってこれました」とかです。
幸せは自分だけの力ではないという感謝を
行為で示すために、参拝という行動を選んでいます。
私でもこのように考えがあるのですから
ひとつの行為をとっても、表面を見るだけでなく
人それぞれに考えがあるとおもいます。
交際ではそういう所も表明し合えるとベターですね☆
蛇足ながら、
この事例を私が一男性として意見するならば、
「彼女と幸せになりますように」
とお祈りする健気さを、
この女性にはもっとみてほしい気がします‥
自分という女性に特別に親しみを感じて、付き合ってくれて、
時間を割いていろんなところに連れて行ってくれて、
それで神社でそんなお祈りしてくれている・・
もうちょっと、そのこと自体に感謝したくなりませんか?と
思ってしまいます。
私なんか40過ぎの売れ残りの男。
まかり間違って誰かが付き合ってくれて、
そんな風にお祈りしちゃったなんて言われたら、
もうそれだけで昇天しそうですよ。
まだ死にたくはありませんが。
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何度言っても言い過ぎではないことに、
婚活ほど「時は金なり」が当てはまることはそうそうございません。
費用対効果で、是非とも結婚相談所をご検討ください☆
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KONTEZ 本城
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